Z68 Extreme4 IEEE1394のIDが逝く。fwguidで修復(さすが、変態ASRock先生)

まだまだ一線で使えるCore i7 2600k。マザーボードはZ68 Extreme4。ASRock先生が起動時に以下のエラーを吐くようになった。

1394 guid are invalid in both cmos and flash press f1 to resume

なになに、「1394の識別子が無効、F1を押したら続けるよ」

この病気、変態ASRockのマザーでは珍しくない様子。あーそうかい、それならF1を押してやるよ。IEEE1394なんて使わんし、しつこいとIEEEをBIOSでディスる(Disableにする。誤用)ぞ。と突っ込みながら起動していたが、さすがに毎回だとメンドクサイ。ということで、修復することにした。

 

はじめに下準備。

押し入れからフロッピードライブを引っぱり出す。最近のマザーボードにはフロッピーディスクのコントローラーは載ってないことも多いが、ブートできればUSB接続でも何でもよい。次に、DOSの起動ディスクを作成する。フロッピーディスクをフォーマットし、システムを転送しておく。ファイルは、「IO.SYS」「MSDOS.SYS」「COMMAND.COM」の3つだけでよい。起動ディスクの作成は何年ぶりだろうか。昔はゲーム用の起動ディスク作成で、メモリのやりくりに苦労したものである。「うんうん」と頷いたあなた、アラフォーですねw

次に、「1394id.zip」をダウンロード。解凍して、「fwguid.exe」をフロッピーディスクにコピーする。

 

ここから本番。(作業は5分もかかりませんが)

作成したフロッピーでブートする。(BIOSのブートプライオリティー変更を忘れずに)

fwguid.exeのファンクションを確認。c = update GUID data from command line とあるので、データの更新は「c」である。

(FWGID v0.05実行中のキャプチャ。画像はDOSエミュレータ上で起動させたものです。実際の作業は、エミュレータ上ではできません)

fwguid c XXXXXXXXXXXXXXXX」とタイプしてENTERキーを打鍵。「」は不要。(XXXXXXXXXXXXXXXXは、マザーボードにあるラベルの16桁の英数字)

上手くいかない場合は、1394id.zip(のfwguid.exe)が古いと思われる。何種類かあるので、新しいファイルをダウンロードして再試行するべし。先に作成日時が2006年の実行ファイル(v0.03で失敗したので、2011年のファイル(v0.05)で再試行。無事書き込み成功しました。

 

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