流行のMNP、某量販店のキャッシュバックについて

全国チェーンの量販店です。混雑もなく付き合いもあり、携帯電話の契約では年に何回もお世話になっています。

さて、総務省のチャチャにより下火になってはいますが、未だキャッシュバックは健在です。先日、3月下旬の契約では、auへ4台MNPで十数万円のキャッシュバック(後日商品券を郵送)でした。

契約の際にキャッシュバックの条件として、以下のようなことを念入りに言われる場合があります。

  • パケットの契約は〇カ月外さないこと。
  • 有料コンテンツは〇カ月外さないこと。
  • 他、イロイロ
  • 違反した場合、キャッシュバックが郵送されないかもしれません。

契約条件にもよりますが、条件を丸呑みすると、契約1台に付き数千円から2万円程度コストが嵩むことになります。馬鹿になりません。

はて、キャッシュバックの事務処理の一環として、商品券の郵送前に誰かが契約者の契約内容を覗くのでしょうか?覗くとしたら、誰が何処に確認するのでしょうか?

もうお分かりと思います。このチェーン店のキャッシュバックの条件はコケ脅しです。(末端の店員さんは、脅しているつもりはなく本気の場合もあります)

携帯電話事業においては、契約内容は個人情報として扱われ、契約者本人以外からの問い合わせに答えることはできません。(裁判所の令状によるものは除く)本人からの問い合わせで、氏名と生年月日(場合によっては、暗証番号も必要)による厳重な本人確認をクリアして、初めて確認できることになります。

毎回私はキャッシュバックの条件は軽く「ハイハイ」と聞き流し、〇カ月云々とお願いされた不要なオプション類は契約の翌日に解約します。数十回の契約で、毎回約束通りのキャッシュバックが送ってきますので、律儀に不要な契約にお金を使う必要はありません。が、契約の条件違反によって、キャッシュバックが届くまで心配で胃に穴が開きそうな方は、素直にキャッシュバックの条件に従いましょう。

 

結論 不要な契約はサッサと解約!(キャッシュバックが届かなくても自己責任ですがw)

 

最後に、キャッシュバックの条件を守らないのは「契約不履行で不法行為だ!」とご意見をいただいたことがあります。私の解釈としては、「有料コンテンツを〇カ月維持しないとキャッシュバックが届かないかもしれません」について納得して契約した場合、「キャッシュバックが届かないかもしれないことを容認」するならば、キャッシュバックに関する契約は反故にしても問題ないと判断しています。もちろん、契約を反故にしてキャッシュバックが届かなかった場合は文句を言うつもりはありません。その上で、届かないかもしれないキャッシュバックが届いても問題ないでしょう。

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